RP(Rapid Prototyping/ラピッドプロトタイピング)とは、3D-CAD等のデータからダイレクトに、平面層状断面の積み重ねで立体物を作ることです。
その方法により以下のようなタイプがあります。樹脂だけでなく砂(鋳造用)や金属でも可能な物もあるようです。
光造形(ステレオリソグラフィー)
シート積層造形
FDM(溶融樹脂積層)
3Dプリンター
粉体固着積層造形
粉体焼結積層造形(SLS:Selective Laser Sintering)
間違っていたらご容赦、ご指摘下さい。
詳細は以下などを参考にして下さい。
wikipediaでラピッドプロトタイピングを調べる
日経BP/Tech-On! ものづくり用語 > RP
(株)エーエム開発モデル製作所
「トップ > RP技術よもやま話」は参考になります。